必要なセルフケアはいつも同じじゃなく、日々、いえ一刻一刻と変化しています。なぜなら、生きているから。
生きているからこそ常に状態は変化していますよね。なのに、どうして巷では結局のところ十把一絡げに【一般的】な答えしか返ってこないのでしょうか。
同じ人でさえその時々で必要なことは変わっていくのに、「これが効きます」「これだけやれば大丈夫」みたいなことが平気で言われます。
エクササイズやリハビリなど体に負荷をかける場合も指導者の間違った視点で運動を選んでしまうと寧ろ病状を悪化させたり、新たなケガにつながったりすることもあります。私もジムやリハビリ病院でいい加減な指導を受け、ケガをしたり症状が悪化した経験があります。
一番良いのは自分の心身の状態を自分で知る能力を身につけること。病院に行き医師に診てもらうにしても、患者が自分の状態をきちんと把握し先生に伝えることで診察に当たった医師も正しい判断がしやすくなるはずです。
まずは、
自分の体の状態がどうなっているのか自分でわかる能力
家族や医師に少しでも分かりやすく説明できる能力
がとっても大切です。
テレビやネットで得た知識に、直ぐに飛びついて薬やサプリを使用したり、無理な運動をするのは危険です。
有効なセルフケアのために
自分の状態を観察し、自分の状態を知る能力を養いましょう。