セルフケアには哲学が必要
admin
セルフケアの中には『哲学』があり、哲学の中には『セルフケア』がある
Sasaが74年間の間病気と共に生きてきて学んだことの一つに【セルフケア】を適切な内容にするためには『生』に対しての『哲学』が欠かせないということがある。
WHOでも、
『セルフケアとは、個人、家族、コミュニティが医療従事者の支援の有無にかかわらず、健康を促進し、病気を予防し、健康を維持し、病気や障害に対処する能力です。』
また『セルフケアとは、健康増進、疾病予防と管理、自己治療、扶養家族のケア、緩和ケアを含むリハビリテーションなどの分野において、個人が自らの健康管理を積極的に行う主体であると認識することです。』
とうたわれています。つまり、状況を【認識し】【対処する能力】を持たなければ誰しも健やかに暮らすことが難しいと言う事です。
そうは言っても、多くの人は日々の生活に追われて自分の体の状態を認識したり、それに対して対処する能力を持っている人はかなり少ないのではないでしょうか。
『病気は病院で治すもの』という間違った思い込みがメディアや医者の対応で一般化してしまっています。
結局のところ、具合が悪くて病院へ行っても必ずしも体調が良くなるとは限らず、何年も誤審続きあるいは正しい病名が判明せずにずっと苦しまなければならなかったりします。
医者を疑えと言うわけではありませんが、医者とて一般人より多少知識があっても神でもなく普通の人間です。間違いもあれば勘違いもあれば力不足知識不足があっても不思議はありません。決して万能ではないのです。
そこはやはり、最終的には「自分のことは自分で責任を持つ」少なくとも自分の状態を把握できるように常に自分の体の声を聴く習慣をつけ能力を強化していく必要があるわけです。
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